節分の習慣とは?豆まきや恵方巻などの食べ方を解説|いつ食べるのか

節分とは本来4回あって立春、立夏(りっか)、立秋、立冬の前日の4回に行うことがありましたが、現在では年度の始まりが春なので立春の前日で2020年の今年は2月4日が立春なので2月3日が節分になり毎年邪気を祓う行事になります。

立春は春の24節季の1つで他には眠っていた虫などが目をさます啓蟄(けいちつ)というのもあります。

節分には豆まきをしたり恵方巻を食べる習慣がありますが、今回は豆のまき方と恵方巻きについて説明していきます。

この記事を読んでいただければ、なぜそのような習慣があるのかや実際のやり方が分かるように丁寧に解説します。

節分の豆まきと恵方巻とは

豆まきの方法と食べ方

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豆は「魔滅」といい病気や災難などから身を守る縁起の良いもので、節分にまく豆は大豆(だいず)を炒ったものを使い時期になるとどこのスーパーでも購入することができるので、わざわざ家庭で大豆を炒る必要はありません。

豆をまくときの掛け声は誰でも知っている「鬼は外」「福は内」ですが、最初は窓を開け外に向かって勢いよく「鬼は外」と声をかけ福豆(豆まきの豆)を まき、すぐに窓を閉めて「福は内」と声をかけて家の「部屋」中にまいて各部屋ごとにまいていき最後に玄関で豆まきをします。

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豆まきの鬼役は家庭であればお父さんと相場が決まっているような感じでしたが、本来は豆をまくのが家庭の長であるお父さんの役目となっているのですが、これに拘ることなく行事ですので大人も子供も交代で鬼役、豆をまく役をやってみると楽しいです。

まいたあとの福豆は自分の歳より1つ多く食べるのですが、例えば現在の歳が30歳であれば31個の豆を食べ40歳であれば41個の豆を食べます。

その理由は、毎年節分で実際の歳より1つ多く食べるのはもう一つ確実に歳が取れるようにと縁起つけが主な理由です。

恵方巻きを食べる

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恵方巻とは七福神にちなんだ7種の具材を海苔で巻く福を巻き込むことが縁起が良いとされ基本的な具材は一般的に、うなぎ、たまご、しいたけ、でんぶ、きゅうり、かんぴょう、しょうがになっています。

この具材を海苔でまいた寿司を切らず毎年の恵方(福がくる方角)に向かって1本ごとかぶりつきます。これは寿司を切らないことから縁を切らないことにつながっていて毎年福が来る恵方の方角は違います。

2020年の恵方は西南西

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2019(平成31年)年の恵方は東北東のやや東でしたが、2020年(令和2年)の恵方は西南西のやや西、2021年(令和3年)は南南西のやや南、そして2022年(令和4年)は北北西のやや北になっています。

毎年恵方が違いますが、その年の恵方に向かって巻き寿司を切らずかぶりつきますので恵方巻きは別名かぶり寿司とも呼ばれています。

鰯(いわし)の頭も信心より

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よくイワシの頭も信心よりということわざがありますが、これはイワシの頭のように役に立たないものでもありがたいと信じ込めばありがたいと思えるということで縁起をかつげば何でも縁起物になりうるという例えの言葉です。

まとめ

  • 節分は立春2月4日の前日2月3日。
  • まく豆は大豆。
  • 恵方巻は毎年の恵方を向いて切らずにかぶりつく。
  • 恵方巻きの具材は七福神にちなんである。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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