春の七草を画像で見る|種類と成分・効能とは種類別に解説!

毎年1月7日は春の七草を利用して七草粥(ななくさかゆ)を作り食べるのが習慣ですがなぜなのでしょうか?

それは七草とされるセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(大根)には栄養成分が沢山含まれているからです。

今回は七草粥(ななくさかゆ)に使う春の七草の成分と効能を解説します。

  • 七草には共通してビタミンやミネラル鉄分が豊富に含まれています。
  • 七草は田んぼや、あぜ道、清流の小川に自生しています。

春の七草の画像と成分効能を解説

セリ

net-japan.info

セリ(セリ科)は小川の水がきれいな砂質か細かい石の土壌に自生していて3月までは七草粥に使うほかに単体で茹でて醤油をかけ鰹節で和えるととても美味しいです。

4月以降は茎が固くなるので、食用は避けたほうが良いです。セリの栄養成分はビタミンA、B2、カルシュウム、鉄分(普通はFeと表記)、βカロテン(ベータカロテン)などが含まれていて効能としては健胃(胃を丈夫にする)、整腸(腸の働きを良くする)、めまい、頭痛、貧血(鉄分の効果)などがあります。

ナズナ

ezuko-park.com

ナズナ(アブラナ科)は田んぼや田畑、畦道(あぜみち)に自生するもので七草粥に利用します。

単独で食べることもできますが、セリのように茹でたりお浸しにする機会はとてもすくないです。

ナズナの栄養成分は、タンパク質、ビタミンA、B1、B2、カルシュウム、鉄などで効能は下痢、止血、解熱、高血圧防止、貧血などに効果があります。

ゴギョウ

blog.goo.me.jp

ゴギョウはキク科の植物で自生しているのはナズナと同じような環境で特に田んぼなどで見かけることが多いです。

ゴギョウの栄養成分は不明ですが、効能としては、咳(せき)、痰(たん)、風邪の予防に効果的です。

ハコベラ

plaza.rakuten.co.jp

ハコベラはナデシコ科の植物で畑や小川の岸に自生し七草粥のように人が利用する他に鶏や小鳥の良い餌になります。

栄養素は、タンパク質、鉄分で効能は胃炎、胃弱、利尿効果、貧血に効果があります。

ホトケノザ

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ホトケノザ(キク科)日本では広く分布しており北海道を除く本州と九州に自生していて田んぼや畦道でも多く見かけます。

ホトケノザは成分が不明ですが、効能は健胃(胃を健康にする。)、整腸、高血圧防止などがあります。

スズナ

blog.goo.ne.jp

スズナとはカブのことで一般的に家庭でも栽培するアブラナ科の植物で栄養成分はビタミンC、ミネラル、カロテン、などを含みます。

効能としては 、胃もたれの解消、胸焼けの防止などがあります。

スズシロ

matome.never.com

スズシロとはズバリ誰でもご存知の大根で七草粥に使う他にもいろいろな料理に使える万能食材でおでん、煮物、ふろふき大根、お味噌汁にも使えます。

栄養成分としては、ビタミンA、ビタミンC、ミネラル、鉄分などがあり効能は消化促進、胸焼け防止などがある他鉄分が含まれるため貧血にも効果があります。

まとめ

以上春の七草をご紹介しましたが覚え方は最初からセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロこれぞ七草と覚えて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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